ということで、一応自分が作った答えを書いておきます。
学問の素になるスキル
いかがでしょうか? 教科書をどんなに読み込んでいても、日々の生活を意識し、自分の住む地域の行政サービスについて考えたりした経験がない人では解けないのがこの問題でした。
東大の入試問題は、このような「いろんな立場で物事を考えさせる問題」の出題が多いです。ビジネスでもよくある、「相手の立場で考える」というやつですね。
これは学問でも必要なスキルで、歴史であれば「この時代の人はこの出来事をどう思っただろう?」、理科や数学であれば「この技術をどう利用したら人のためになるだろう?」というように、自分の目線だけではなく広く物事を考えるのが重要だと言えます。この問題は、そういう「学問の素になるスキル」を聞いていたのかもしれませんね。


