ここから先はおなじみの競馬コーナーだ。
24日(日)はオークス(優駿牝馬、東京競馬場の第11レース、芝コース、距離2400m)。今年のG1レースは、3月の高松宮記念から直近5月17日のヴィクトリアマイルまで、7回連続で1番人気が来ている。となれば、ごく普通に桜花賞馬のスターアニス(5枠10番)から買うのが順当であろう。2冠馬誕生の確率はかなり高そうだ。
牝馬クラシック2冠目オークスは「あの馬」で夢を見たい
とはいえ、筆者は逆らいたい。いや、この週末は夢を見たい。ジュウリョクピエロ(8枠16番)である。馬券は買っていなかったのだが、たまたま見ていた4月の「忘れな草賞」で、この馬の颯爽とした走りを見て痺れたのである。父オルフェーヴルによく似た栗毛の馬体に一目惚れしまった。そして母父はゼンノロブロイ。いかにも長距離に強そうな血統じゃないですか。
そして鞍上は今村聖奈騎手。女性騎手初のクラシック勝利、という夢もある。スターアニスで馬券を当てるより、この週末はジュウリョクピエロを買って祈りたい。たまにはギャンブル抜きで好きな馬を応援する、というのもいいじゃないですか。
