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トランプ大統領の「復讐劇」成功は逆に「造反ドミノ」のおそれ、アメリカの財政問題がだんだんと心配になってきた

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次々と気にくわない共和党の「身内」に対抗馬をたてて復讐するトランプ大統領。だが、むしろ「造反ドミノ」のリスクが高まっている(写真:ブルームバーグ)
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ここから先はおなじみの競馬コーナーだ。

24日(日)はオークス(優駿牝馬、東京競馬場の第11レース、芝コース、距離2400m)。今年のG1レースは、3月の高松宮記念から直近5月17日のヴィクトリアマイルまで、7回連続で1番人気が来ている。となれば、ごく普通に桜花賞馬のスターアニス(5枠10番)から買うのが順当であろう。2冠馬誕生の確率はかなり高そうだ。

牝馬クラシック2冠目オークスは「あの馬」で夢を見たい

とはいえ、筆者は逆らいたい。いや、この週末は夢を見たい。ジュウリョクピエロ(8枠16番)である。馬券は買っていなかったのだが、たまたま見ていた4月の「忘れな草賞」で、この馬の颯爽とした走りを見て痺れたのである。父オルフェーヴルによく似た栗毛の馬体に一目惚れしまった。そして母父はゼンノロブロイ。いかにも長距離に強そうな血統じゃないですか。

そして鞍上は今村聖奈騎手。女性騎手初のクラシック勝利、という夢もある。スターアニスで馬券を当てるより、この週末はジュウリョクピエロを買って祈りたい。たまにはギャンブル抜きで好きな馬を応援する、というのもいいじゃないですか。

※ 次回の筆者は小幡績・慶応義塾大学大学院教授で、掲載は5月30日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

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