ファッションサブスクリプションサービス「airCloset」は、ユーザーが自分に似合う服を判断できるよう、骨格診断(パーソナルカラー診断もあり)やコーディネート提案をする有人店舗の「airCloset Salon」を展開している。
診断によって「自分に似合う服」を知り、服の選び方を知りたければコーディネートも受けられる。提案された服が気に入れば、サブスクリプションサービスを活用してもらおう、というのが狙いだ。
コーディネートで利用する服は、同社のサブスクリプションサービスでレンタルされる服を利用している。コーディネート提案された服は1着、トップスは5000円、パンツ・スカート・ワンピースは5500円で購入することもできる。
しかし、サブスクリプションへの加入や服の買い取りは必須ではないのがポイントだ。
年齢を経ても骨格は不変
そもそも、骨格診断とは何なのだろうか? その存在は知っているし、簡易的な診断をしてみた人も多いだろうが、はっきりとした基準はあるのだろうか。
「骨格診断は、その人が持つ“質感”と“ライン”の特徴で分類するファッションタイプ診断です。身長や体重のように明確な測定値があるわけではなく、見た目の印象や、実際に触れたときの質感などを手がかりに判断します。
だから、『自己診断してみたけれど、よくわからない』という人も多いですね。私の場合はこれまで6000人以上を骨格診断してきた経験をもとに、全体のバランスチェックと、いくつかのポイントの質感チェックから、診断しています」(清水さん、以下の発言すべて)
骨格は3つのタイプに分かれる。清水さんは、わかりやすく食べ物(練りもの縛り)で例えてくれた。
ストレート=(ちくわ)型 上半身に厚みがあるメリハリボディで上重心。似合う柄はストライプ、チェック、ゼブラなど直線的な柄。
「ハリがあって、ギュッと身が詰まった印象のちくわ型。太ったり痩せたりするときは、横幅ではなく厚みが変化するタイプ。上品でリッチな印象、パリッとした重厚感のある素材が得意です」
ウェーブ=(はんぺん)型 上半身が華奢で柔らかな曲線ボディの下重心。似合う柄は小花、ドットなど曲線的な柄。
「ふわふわとした柔らかい質感のはんぺん型。正面は幅があっても、横から見ると薄く曲線を描いたように見られがち。柔らかくフワッと軽い素材感がフィットします」
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【骨格診断に挑戦!】
