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「トランプ王朝崩壊」のきっかけとなるのか? 5月19日のケンタッキー州予備選挙に大注目だ

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下院の司法委員会公聴会で司法省を追及する、ケンタッキー州選出のマッシー議員(写真:ブルームバーグ)
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ここから先はおなじみの競馬コーナーだ。

この週末からは東京(府中)競馬場で5週連続のG1シリーズが始まる。暖かくなって、競馬にはいい季節の到来だ。ただし緒戦となるNHKマイルカップ(3歳馬を対象にした芝コース、1600m戦)は、「1年でもっとも難解なG1レース」とも言われる。この時期の3歳馬の成長曲線は、大方の予想を覆すことが多い。前走で大敗した馬や、トライアルレースの1着馬よりも2着馬のほうが来る、なんてことがめずらしくない。

NHKマイルカップ本命は皐月賞大敗の「あの馬」を軸に

そこで本命はカヴァレリッツオ(2枠4番)。去年の朝日杯フューチュリティステークス(G1)の勝利馬だが、4月19日の皐月賞(G1)で13着と大敗して人気を落としている。

しかし24年のジャンタルマンタル、19年のアドマイヤマーズのように、朝日杯FSの覇者が皐月賞で敗れてNHKマイルに回ったときは、格好の狙い目となるのである。今年の皐月賞はコースレコード決着だったから、距離適性の差が出たのであろう。マイル戦ならカヴァレリッツオの出番と考えていいのではないか。

今年は昨年末のホープフルステークス(G1)の勝利馬ロブチェンが皐月賞を、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)の勝利馬スターアニスが桜花賞を制している。「昨年の2歳G1勝利馬」は「買い」と考えることにしよう。なるべくなら単勝で当てたいものだ。

※ 次回の筆者は小幡績・慶応義塾大学大学院教授で、掲載は5月16日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

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