「趣味があるならミニログを建てるのはオススメですよ。10平米未満だから確認申請いらないし」と笑うNさん。なんというか、ひたすら羨ましいログライフだった。
限られたスペースにも、車1台ぐらいの価格で建てられる
青柳さんによれば、庭に建てるハウスの用途は、自宅の離れ、趣味の小屋、子ども部屋、個人経営など小さなお店、雑貨店などが多いという。さらに、サウナキットも販売している。
筆者が今回の取材で感じたのは、Nさんが人生を本気で満喫しているということ。ミニログハウスなら広くないスペースにも、車1台ぐらいの価格で建てられる。「ミニ」と聞いてもう少し小さいサイズを想像していたが、これは立派な“家”だ。風呂もトイレもないが、それは目の前の家で済ませればよい。
ミニログハウスについて語るときの生き生きとした表情も印象的だった。「あんまり遅くまでカラオケしてると、女房がコンコンとドアをノックする」と笑っていたNさん。男の隠れ家での時間、引き続き楽しんでください。
BIGBOX
取材・文/石原たきび
