ダイレクトカーズ新作キャンピングカー「DN-75」「デューンローバー」「ノマドア」に共通するワイルド感と強烈な個性

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DN-75のキッチンスペース
DN-75のキッチンスペース(写真:筆者撮影)
バーナー部分は脱着でき、車外でも使用可能
バーナー部分は脱着でき、車外でも使用可能(写真:筆者撮影)

また、キッチンに備えたバーナーには、ユーザーからの要望を採り入れた独自の工夫も施している。室内で調理をできるだけでなく、取りはずして持ち運ぶことも可能。野外でバーベキューをやるときなどに便利だ。

就寝スペース

マットをセットしたフロアベッド
マットをセットしたフロアベッド。運転席後ろには2段式ベッドも備える(写真:筆者撮影)

なお、このモデルは、乗車定員7名で、就寝人数6名。就寝スペースは、まずフロアベッド(1段目)で3名の就寝が可能。ダイニングにある昇降式テーブルを下げ、マットをセットすれば広くてフラットなベッドとなる。

また、その上には、折り畳み式の2段ベッドも標準装備し、プラス1名の就寝を可能とする。さらに、車体前方の張り出し部分には、バンクベッドと呼ばれる就寝スペースも確保。2名の就寝が可能だ。

ちなみに、バンクベッドのフロア部は跳ね上げ式で、使わない際は前方へ収納もできる。しかも、収納時はフロア部の裏から標準装備されている大型の32型テレビが出現。スペースの効率化と装備の充実度に貢献している。

軽キャンパー「デューンローバー」

デューンローバーの外観
デューンローバーの外観(写真:筆者撮影)

ダイレクトカーズでは、今回のショーで、前述のとおり、同一コンセプトを盛り込んだDN-75の兄弟モデルといえる2機種も発表した。

まず、デューンローバー。ダイハツ工業の軽トラック「ハイゼットトラック」をベースに、荷台部に居住空間を架装した軽キャブコンだ。サンドベージュカラーのラプター塗装で仕上げた無骨なボディなど、まさに「小さなDN-75」と呼べる外観を持つモデルといえる。

次ページ共通コンセプトの「デューンローバー」と「ノマドア」
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