ダイレクトカーズ新作キャンピングカー「DN-75」「デューンローバー」「ノマドア」に共通するワイルド感と強烈な個性

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後方から見たDN-75
後方から見たDN-75(写真:筆者撮影)

まずは、DN-75の主な特徴。全長4860mm×全幅1870mm×全高2760mmのコンパクトなボディは、前述のとおり、サンドベージュカラーのアルミボディを採用する。キャブコンで一般的なFRP製ボディのように、ラウンドした形状にはできないが、全体的に角張って無骨なイメージを演出するのに最適だ。また、FRP製と比べ、より軽く高い剛性を確保できることもメリットのひとつといえる。

ボディには、艶のないザラザラした質感となるチップ(チッピング)塗装と、ザラザラした凹凸のある仕上がりとなるラプター塗装も施工。アウトドアにマッチする重厚な外観に貢献するとともに、飛び石による傷を防ぐ効果も両立する。

ボディの左側には、サンドラダーやスコップなどを備える
ボディの右側には、サンドラダーやスコップなどを備える(写真:筆者撮影)

加えて、ボディ右サイドには、砂地や雪道でタイヤがスタックしたときに役立つサンドラダー、スコップや水タンクなども装備。これらにより、オフロード風味をアップさせるとともに、アソビに特化したモデルであることをアピールする。

なお、パワートレインは3000cc・ディーゼルで、駆動方式は4WD。舗装路はもちろん、悪路でもパワフルに走行できる1台に仕上げているという。

ラグジュアリー感の強い内装

DN-75のインテリア
DN-75のインテリア(写真:筆者撮影)

一方の室内。車体後方のリアエントランスからステップを上り中に入ると、大理石調の模様を施したキッチンカウンターが目に入る。落ち着いた雰囲気を醸し出す天井のLED照明や、同じく大理石調のテーブルを配置した対座式ソファなど、外観とは異なり、室内はラグジュアリーな印象が強い。

なお、車体の後方には、使い勝手と存在感を兼ね備えた観音開きドアも採用。大きく開くダブルドアは、荷物の積み下ろしをスムーズにするだけでなく、後方からの眺めを広げ、大自然を堪能できる開放感も演出する。

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