「観光名所がない」と地元民が断言する福岡市。それでも「住みたい街」1位に選ばれ続けるコンパクトシティの実力を明かす

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隣接する「小倉城庭園」では、美しい庭を眺めながらアフタヌーンティーを楽しむこともできる(不定期開催)。筆者も一度体験したが、江戸時代の武家屋敷を忠実に再現した歴史ある建物のお座敷で、観光客に見られつつアフタヌーンティーをいただくのは非日常感たっぷりで満足度が高く、印象にも残っている。

小倉城に隣接する小倉城庭園
小倉城に隣接する小倉城庭園(写真:撮るねっと/PIXTA)
「小倉城庭園」の座敷でのアフタヌーンティー
通常は入れない「小倉城庭園」の座敷で、アフタヌーンティーをいただいた(写真:筆者撮影)

近海の鮮魚も!活気あふれる「旦過市場」

小倉城から10分ほど歩けば、「旦過(たんが)市場」がある。歴史を感じる古い市場だが、いつも大勢の人で賑わっている。オリジナリティのある店が立ち並んでいるため、歩いているだけでも実に楽しい。昔ながらの魚屋や八百屋の他に、小倉名物「ぬか炊き」の専門店、ブルワリーなどもある。2022年に2度の大規模火災が起きたため、一部はプレハブの建物で営業されているが、その活気は失われてはいない。

「旦過市場」
地元民にも人気のスポット「旦過市場」(写真:筆者撮影)
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