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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

「牛丼は自作すると損」って本当? 安上がりでパサつかない「極上豚丼」を自宅でチェーン店以上の味に仕上げる秘訣

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鍋に水300ml、みりん50ml、しょうゆ50ml、砂糖大さじ1、顆粒和風だし小さじ4分の1、タマネギの薄切りを加え、中火にかけます。

しょうゆとみりんを1:1の比率で合わせるのは煮物の味付けの基本です(写真:筆者撮影)

沸いてきたら豚バラ肉を加え、弱火に落とし落しぶたをして10分煮込みます。先に霜降りしているので、アクを取る必要はありません。

出来上がり。冷ますと味がなじんでさらにおいしくなります。

冷ますときは、キッチンペーパーをかぶせると味が全体になじみやすくなります(写真:筆者撮影)

あとは炊きたてのごはんに載せるだけです。紅しょうがを添えてぜひお召し上がりください。

自分好みにカスタマイズするのも一興

豚バラ肉は脂が多い部位なので、長く加熱してもパサつきません。このレシピは優しめの味わいに仕上げているので、もしも濃い味付けが好みなら、煮込む段階で薄口しょうゆを大さじ1程度足してもいいでしょう。

経済性だけを見ればチェーン店に軍配が上がるかもしれませんが、家で作るぜいたくは「塩分の加減」をコントロールできること。温泉卵などを添えてもいいでしょう。

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