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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

「牛丼は自作すると損」って本当? 安上がりでパサつかない「極上豚丼」を自宅でチェーン店以上の味に仕上げる秘訣

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今回のレシピのポイントになるのが顆粒和風だしです。今回は味の素のほんだしを使用していますが、カツオと昆布の出汁が隠し味に入ることで外食風の味に仕上がります。

豚バラ肉は薄切り肉、それもしゃぶしゃぶ用がベスト。薄いほど柔らかく食べられるからです。牛肉を使う場合も同様に薄切り(しゃぶしゃぶ用)を使いましょう。

ひと手間を加えることで極上の豚バラに

16〜18cmの鍋に湯を沸かしておきます。

豚バラ肉を包丁の背で軽く叩きます。線維をほぐすイメージです。この工程は省略することもできますが、ひと手間を加えることで柔らかく仕上がります。

豚バラ肉は10cm幅に切っておきます(写真:筆者撮影)

鍋の湯が沸いたら火を止め、豚バラ肉を加え、10秒ほど湯に通します。これは霜降りという作業。豚の余分な脂を取り除き、仕上がりをさっぱりさせる効果があります。ザルに上げて、水けを切りましょう。

箸でさばきながら火を通します(写真:筆者撮影)

タマネギは、半分は線維を残すように薄切りにします。この切り方をすることで、煮込んでも形が残ります。

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【それでは煮込んでいきましょう】

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