週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
ライフ

「麻雀?薄暗くてタバコ臭い場所でやるんでしょ?」と思ってたら…30歳女子「麻雀初体験」の正直な感想

10分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

その後、数ゲームするも、ご一緒した方がとんでもないスピードで役を揃えるスーパープレイにより点数的には2位に終わった。しかし、一度はツモれた経験を得られたうえ、すごい役を揃えかけたという経験のおかげで「楽しい!」という感想で終わることができた。これもすべて、相手と対面でゲームをできるからこその感情なのだろう。「きっと、ゲームの中では同じ体験はできないのだろう」と思いながらコースを終えた。

ご一緒した方の手牌。このゲームではたった数回でアガリに。得点も高く、筆者は1撃で追い抜かされてしまった(筆者撮影)

初心者向けの体験で、麻雀に対するイメージが逆転

最初こそ、暗い・タバコ臭い・怖いと麻雀にネガティブなイメージを抱いていた筆者だったが、ニューロン麻雀スクールの体験によりすべてが覆されることとなった。たとえ初心者でも、何歳からでも麻雀はスタートできるし、ルールややり方も覚えられると証明できたといえるだろう。

実は筆者は初心者のくせに「麻雀セット」だけ持っている。自動でジャラジャラと牌を並べてくれるようなものではなく単なる麻雀セットだが、入手のために約8万円の費用がかかった。なぜなら、それは、香港で開催された「100%ドラえもん&フレンズ展」で販売されていた「ドラえもんグッズ」だからだ。筆者は、年間50万円以上ドラえもん関連に支出するようなドラえもんファンである。だからこそ、麻雀のルールもわからなければ、牌の読み方すら知らないにもかかわらず「ここで買わないと後悔する」と思い買ってしまった。

2024年に香港で開催された「100%ドラえもん&フレンズ展」の通販で購入した、ドラえもんの麻雀セット。日本円で約4万円に加え、送料3万+関税1万でトータル8万円ほどかかった高級品だ(筆者撮影)
ドラえもんの麻雀セットの中身。点数支払い用のチップや親決め用のサイコロなどが入っている。かわいい(筆者撮影)
ドラえもん麻雀セットの中身。基本的に「青」「赤」「白」のドラカラーでカラーリングされており、方角はドラえもんのしっぽ(もしくは鼻)をあしらったかわいらしいデザインになっている(筆者撮影)

今回の体験のおかげで、麻雀ルールややり方を理解できた。麻雀ができるようになったおかげで、「龍が如く」の麻雀ミニゲームで勝利報酬を獲得し、押し入れでほこりを被っていたドラえもんの麻雀セットが日の目を見る日も近そうだ。

【前編はこちら】ヨーカドーやマルイのアパレル跡地に「謎の麻雀教室」が急増…「料金、客層は?」「ビジネス的に成り立つ?」疑問をぶつけた

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象