「父が見放すほど劣等生」スピーチの天才"チャーチル"実は演説が苦手な過去

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本を読みまくって、スピーチをしまくって、原稿を書きまくったチャーチル。いつでも志を高く持ち「今のままの自分ではいけない」という不安が原動力となったのだろう。一歩一歩と理想の自分へと近づく有効な方法が「読書」なのである。

【Pick Up! Book】
チャーチルのリーダーシップの礎になった
『〔新訳〕ローマ帝国衰亡史』
エドワード・ギボン著/中倉玄喜編訳 (PHP文庫)
『ローマ帝国衰亡史』 全10冊
エドワード・ギボン著/中野好夫・朱牟田夏雄・中野好之(ちくま学芸文庫)

読書はいつでも新しい可能性を教えてくれる

本を読む人だけが、“自分の壁”を突破できる
『本を読む人だけが、“自分の壁”を突破できる』(青春出版社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

本を読む人だけが、“自分の壁”を突破できる』では、本を読むことで、歴史人物たちはどのように自分の人生を変革したのか、に迫った。

思えば、読書はいつでも私たちを未知の領域へと誘い、新しい可能性に気づかせてくれる。偉人の人生を決定づけた「本の力」はどのようなものだったのか。愛読書の紹介にとどまらず、それぞれの読書法を通して天才の発想法を読み解く一冊となった。

偉人の人生を決定づけた「本の力」をぜひ追体験してほしい。

【参考文献】
冨田浩司著『危機の指導者チャーチル』(新潮選書)
本村凌二著「世界史の遺風59ギボン『衰亡史』に学んだ大英帝国」(産経新聞、2013年5月23日付)
ボリス・ジョンソン 著、石塚雅彦・小林恭子訳『チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力』 (プレジデント社)
真山知幸著『本を読む人だけが、“自分の壁”を突破できる』(青春出版社)

真山 知幸 著述家

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まやま ともゆき / Tomoyuki Mayama

1979年、兵庫県生まれ。2002年、同志社大学法学部法律学科卒業。上京後、業界誌出版社の編集長を経て、2020年独立。偉人や歴史、名言などをテーマに執筆活動を行う。『ざんねんな偉人伝』シリーズ、『偉人名言迷言事典』など著作40冊以上。名古屋外国語大学現代国際学特殊講義(現・グローバルキャリア講義)、宮崎大学公開講座などでの講師活動やメディア出演も行う。最新刊は『大器晩成列伝 遅咲きの人生には共通点があった!』( ディスカヴァー・トゥエンティワン ) 、『ひょんな偉人ランキング ―たまげた日本史』(さくら舎)。「東洋経済オンラインアワード」で、2021年にニューウェーブ賞、2024年にロングランヒット賞受賞。
X: https://twitter.com/mayama3
公式ブログ: https://note.com/mayama3/

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