「不安は当たり前」「痛みは成長痛」決断が怖い人へ——迷いを減らす"自創思考"のシンプルな技術
当時起業を迷っていた私に対して夫に「どう思う?」と聞いてみたことがありました。そんな、まだ覚悟が決まっていない私を見透かしていたのか、彼はなんと「反対も応援もしない」と言いました。
これを周りに言うと結構びっくりされるのですが、私はとても感謝しています。きっと、私の覚悟を試してくれたんだろうなと思うからです。
応援されていない状況だとしても「やる」と自分で決断するのは、より勇気が要ります。でも逆に、そんな状況でもやると自分で決めるからこそ、その後のやり抜く力につながると私は思っています。
「怖いまま進め!」の精神で
ちなみに、私が思う究極の自創思考をおもちだと思う方のおひとりがローランドさんですが、私が大好きな『俺か、俺以外か』の本の中でこんな言葉があります。
「100人が100人ダメだと言っても、その100人全員が間違えてるかもしれないじゃないか」
これは、周りの大反対を押し切ってホストになった時に思った言葉だそうです。
「自分が信じた道を、仮に全員が反対というのならば、その全員が間違っていたのだということを証明すればいいだけ」「全力でホストをした先には、明るい未来が待っていることを証明してみせる」……。本当に、誰のせいにもしない、自創思考の極みだと思いました。
私自身、会社を辞める決断について結局最後は、「怖い。でも、怖くて当たり前。そして、飛ばないと見えない景色がある。誰も正解なんてもってない、自分でやってみるしかない。やってダメだったら戻ればいい」そう考えて、決断しました。
「怖いまま進め!」は、新しい決断を迫られる人生の転換期に、勇気をくれる大好きな言葉です。
多くの素敵な考え方に触れて、参考にさせていただきながら、最終的には自分で決めて、それを正解にしていく生き方。私はそうやって生きることで、人生は何度でも再構築できると思っています。
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