「不安は当たり前」「痛みは成長痛」決断が怖い人へ——迷いを減らす"自創思考"のシンプルな技術

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

そう言った私に対して、母はあっさりとこう回答しました。

「そんなの当たり前よ。その不安はずっと続くし、当然よ!でもね、大丈夫、慣れるから♡」

私はこれを聞き、一瞬ぽかんとしたあと、あっという間に回復しました。

「ずっと続く」なんてことを言われたら普通は絶望しそうですが、逆に癒やされたのです。

「そうなって当たり前」と言われると、そういうものなんだ、と、状況を受け入れることが出来ます。それでスッと気持ちが軽くなるのです。

「不安になってはならない」から、「不安になるのは当たり前」へ。

ほんの少しの思考の違いですが、気持ちに大きな差を生みます。それが当然だと一度受け入れると、とても楽になれるのだと、このとき学びました。

挑戦しようとしたらそれ相応のプレッシャーに押しつぶされそうになって当たり前なんですよね。現状維持なら、特に悩みも痛みもないはずだから。

「痛みを感じるのは成長している証拠」

「その痛みは成長痛」

私はいつもそのように捉えるようにしています。

「全部正解」で考える

私は、「全部正解」という意識で生きているので、あまりこだわりがありません。美学はもつけれど、執着はもたない。白黒はっきりさせなくてもいい。

世の中は矛盾に見えることだらけですが、それでいいと思っています。

私は月平均5冊のペースで本を読みます。そして、たくさんのメンターから学んでいます。全ての著者やメンターを尊敬しているのですが、相反する考え方が出てくることは多々あります。

次ページ「ORではなくAND」「正誤より美醜」
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事