「手取り26万円、7年で"億り人"になった男」が暮らす《お金が貯まる部屋の中》を公開! コスパを徹底した「無駄のない部屋」がすごすぎた

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持っている靴は3足だけ。プライベート用、ウォーキング用、会社用です。どれも色は黒に統一しています。黒い靴は、スーツにも私服にもだいたい合うのでコーディネートを考える必要がないからです。黒に揃えてからは、身支度にかかる時間も精神的な負担も一気に減りました。

くらま 賢者の流儀
靴は3足のみ!(写真:くらまさん提供)

このうち、ウォーキング用のニューバランスの靴は、自分へのご褒美に買ったものです。もともと履いていたスニーカーは10年以上使い続けてかかとが削れ、底には穴が開き、もはや靴と呼ぶのもためらわれる状態だったのを、ようやく買い替えました。

履いてみて驚いたのは、足取りの軽さと疲れにくさです。ウォーキング自体はタダでできる趣味兼運動なので、その足元にはお金をかける価値があると感じました。

調理器具に投資してよかった

キッチンには、プロ御用達のクイジナートのフードプロセッサーがあります。かぼちゃプリンを作ったり、ミートソースや餃子の具材を刻んだりと、手作業だと大変な下ごしらえを一気に任せられて重宝しています。

くらま 賢者の流儀
フードプロセッサーは購入して大満足(写真:くらまさん提供)

こうした調理家電は買っても使わなくなる人も多いようですが、僕にとっては生活の満足度を爆上げする投資でした。

コンロは二口で、鉄の中華鍋と鉄フライパンがあります。以前は安いテフロン加工のフライパンだけを使っていましたが、あっというまにコーティングが剥がれるので、長い目で見れば鉄のフライパンを育てたほうがコスパがいいと気づき、思い切って買い換えました。

くらま 賢者の流儀
中華鍋とフライパンは鉄製にこだわっている(写真:くらまさん提供)

食器は必要最低限で、マグカップ、皿、茶碗、味噌汁椀ぐらいです。

冷蔵庫は、節約生活をスタートしたころに身長の半分ぐらいしかない小さなものを選んでしまったので、長い間不便を強いられました。とりあえず、冷凍専用庫を買い足したところ、ふるさと納税の返礼品で届くサバやハンバーグ、牛タンなどをたっぷりストックできるようになり、自炊の選択肢が一気に広がりました。

最近冷蔵庫が壊れたので、ようやくひと回り大きい新しいものに買い替え、自炊がより快適になりました。冷蔵庫は大きめを買ったほうが、自炊を続けやすいと思います。

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