「手取り26万円、7年で"億り人"になった男」が暮らす《お金が貯まる部屋の中》を公開! コスパを徹底した「無駄のない部屋」がすごすぎた

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僕自身が1億円を貯めるまでの約7年半を振り返ると、特別な裏技など何もなく、ただただ地道な習慣と行動を積み重ね、ハックを磨いてきた日々でした。すべては次の4つの姿勢に帰結していたと感じています。

1億円貯めるためにやったこと1:負債を一切持たなかった

住宅ローンを組んで家を買うことに対してはむしろ肯定派で、いずれ自分もそうするかもしれないと思っています。

しかしマイホームは相当いい立地や資産性に優れた物件でない限りは、価値は減価していくことが多いので、資産形成を優先する時期に買うべきではありません。僕はもともと借金がある状態が嫌で貯金を始めたので、とにかく借金ゼロでの資産形成を目指しました。

1億円貯めるためにやったこと2:資産形成に“全振り”した

2018年から本気の節約を始めて以来、最初の数年は年間の生活費を50万〜60万円台に抑え、その後も80万〜100万円ほどの期間が続きました。飲み会やたばこ、ギャンブル、恋愛、結婚など、普通の20代が通る多くのイベントを手放し、支出を極限まで削ったのです。

もちろん、稼ぐことにも力を注ぎました。本業に加え、バイトや副業を組み合わせて年収500万円近くまで引き上げました。

生活費以外は貯蓄に回すことを徹底し、ある程度貯蓄ができてからは投資に切り替えて、「貯める」と「増やす」ことに全振りしました。

ただ、これは本来の人間の営みもキャンセルする修行僧のような生活なので、あまり長く続けるべきではなく、一定の期間に絞ることが重要です。資産が増えるに従って、少しずつ解放していくようにしましょう。

難しい投資はしない

1億円貯めるためにやったこと3:自分の“勝ちパターン”だけに投資した

インフレに賃金上昇が追い付いていない状況では、労働と現金の価値は目減りし、リスク資産の価値が上昇していきます。そんな中で投資をせず1億円を目指すのは、ほぼ不可能です。リスク投資の中でも、何に大切なお金を投じるべきかについては徹底的に調べ上げ、持つべきだという確信が持てた対象に絞って投資をしました。

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