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ニンテンドースイッチ2、発売4ヵ月で1000万台を突破。しかしマリオやゼルダの本命続編はまだ見えず、真の普及は2026年以降へ

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Nintendo Switch 2が発売されておよそ7カ月。まだその歩みは始まったばかりといえる(画像は任天堂公式サイトよりキャプチャー)
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2025年のビデオゲーム業界における大きなニュースといえば、やはりNintendo Switch 2(スイッチ2)が発売されたことだろう。

発売から約4カ月で全世界1036万台以上の売り上げを記録しており、高い人気を誇るのは間違いない。発売当初は入手困難だったが、徐々に店頭でふつうに買えるようになってきている状況だ。

それだけ売れているゲーム機だけあって、ヒット作品もすでにいろいろと登場している。ただし、スイッチ2が社会現象を起こすようなゲーム機になるのはまだ時間がかかりそうなのだ。

スイッチ2は人気だが、まだ移行の過渡期でもある

『マリオカート ワールド』は2025年内に同梱版が販売終了となる。それでもこのゲームは売れ続けるだろう(画像は任天堂公式サイトより)

前述のように、スイッチ2にはすでにヒット作が存在する。『ドンキーコング バナンザ』は全世界349万本、『マリオカート ワールド』はすでに全世界957万本も売り上げているのだ。

『Pokémon LEGENDS Z-A』は発売初週で全世界580万本を突破しており、『カービィのエアライダー』といったタイトルも本体普及率を考えればヒットしているといえるだろう。

とはいえ、気になるところもある。『ドンキーコング バナンザ』は日本ではそこそこの人気にとどまっている(海外での人気が高い)状態で、『マリオカート ワールド』は本体同梱版が安く売られているため売れて当然ともいえる。

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