「スナックや甘いものに依存していませんか…?」美腸プランナーが指南・甘いもの誘惑から逃れる4つのコツ

スナック菓子とダメ男の泥沼法則
先日、フォロワーさんから以下のようなメッセージをいただきました。
「なかなか思うようにやせられずうつ状態でしたが、よしかさんのおかげで、考え方を変えたら健康的にやせてきて、今最終段階です! ほかの方のコメントにもありましたが、私もスナック菓子とかバカみたいに食べていたのが嘘のようです(笑)」
そう、スナック菓子って離れてみると「なんであんなに依存していたんだろう!?」と目が覚めたような気持ちになるんですよね。
これを私は、「スナック菓子とダメ男の泥沼法則」と呼んでいます。腸内環境が乱れているときは、ダメ男に引っかかっている女の子と同じで、スナック菓子に依存してしまいます。脳腸相関ですから、自分の意志だけではどうしようもありません。
ダメとわかっていても体が求めちゃうし、一瞬の幸せを優先したい。会いたい! ちょっとだけ‼(※スナック菓子の話です)。それでも食べると、その瞬間は満たされている気がするけれど、後から「もうやめようと思っていたのに、私ってバカな女ね……」と、後悔する。
腸内細菌がスナック菓子に傾いてしまっているから、脳が「また食べちゃおうぜ。大丈夫、ちょっとだけだから!」と誘惑してくるんです。
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