大阪・関西万博で撮りたい!至高の《映えスポット21選》 王道からマニアックまで!インスタに載せるならココだ
車いすを素材にしたインスタレーション作品。積み上げられた真っ白い車いすのホイールには鏡が埋め込まれ、それを見る観客自身の姿が映る。オシャレかつクールなアート作品をバックに、多くの中高生が自撮りしていた。

檜皮一彦によるインスタレーション「HIWADROME: type_ark_spec2」(筆者撮影)
「静けさの森」にたたずむ巨大絵画。周囲に生い茂る木々とバックの絵画が一体化している。鮮やかな色使いが自然とのコントラストになり、目を引く。自然とアートと鑑賞者がひとつの世界に吸い込まれるような写真になるだろう。

田﨑飛鳥による絵画「森の道-青い森」(筆者撮影)
サブカル感満載のショットで差別化しよう
2次元と3次元、フィクションと現実、プライベートとパブリック、過去と現在と未来を往還する空間を創出するインスタレーション。マンガやイラストなどサブカル感満載の一風変わったインパクトがある写真になりそう。

金氏徹平によるインスタレーション「Hard Boiled Daydream」(筆者撮影)
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