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「人生は起承転々。鉱脈は既知の分野にこそある」 私のキャリアチェンジ|作家 童門冬二

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どうもん・ふゆじ 1927年東京生まれ。旧制中学卒。都庁で広報室長、政策室長などを歴任。79年に退職して作家に。「歴史に見る組織と人間」をテーマに話題作を発表してきた。代表作に『小説 上杉鷹山』『50歳からの勉強法』など。

現在、94歳ですが、月刊誌などに連載を10本抱え、400字詰めの原稿用紙に換算すると毎月100枚ほど書いています。コロナ禍で会場に出向くことはありませんが、講演はリモートで月5回ほどあります。足腰こそ弱まりましたが大病もなく、80代のときと比べて仕事量はあまり変わっていませんね。2日に1度はお肉を食べています。

生活信条ですか? 自分の造語である「起承転々」です。「転」は単に転がるというのではなく、最期まで緊張して生き抜くという意味です。自分の人生はいまも未完成で、学ぶことがまだまだある。「転々」としながら新しいことに挑戦するくらいでないと、と思っています。「終活」なんてものはまったく必要がありません。

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