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LAPRAS(ラプラス) 38|AIを活用したヘッドハンティング

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島田氏はグーグル日本法人でのインターンやVCでの就業経験もある

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SNSなどから候補者を分析

[設 立]2016年5月
[資本金]1000万円
[社員数]27人

優秀なエンジニアは、知人の会社で働いたり起業したりすることが増え、転職市場に現れにくくなっている。そうした企業の悩みを解決するのがラプラスだ。

「LAPRAS SCOUT(ラプラススカウト)」は、技術情報共有サービスやSNSなどに公開された個人の情報を集め、スキルや志向を分析したプロフィールページをAIで自動生成。企業に対して、条件に合った候補者を推薦する。

プロフィールは転職志望の有無にかかわらず生成され、今は転職の意思がない人にも企業はアプローチできる。

また、転職を考え始めた人は公開しているプロフィールを大幅に変更したり、SNSで「つらい」「転職しようかな」と書き込んだりする傾向がある。その動きを察知し、転職可能性が高まったとアラートで知らせる機能もある。利用料は月額15万円。導入社数は累計約250社に上る。

島田寛基CEO(28)は京都大学、英大学院でAIを研究。大学院時代に今のサービスを試作し、起業に至った。現在はエンジニアを対象にしたサービスだが、「今後はデザイナーやマーケターなどの職種にも広げていきたい」と話す。

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