市場による期待の大きさから「エナジーテックの雄」と目されてきた電力ベンチャーのパネイルが、大規模な事業転換に踏み切る。2018年9月期に電力小売り事業で多額の赤字を計上。債務超過こそ回避したものの、30億…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら