ECB(欧州中央銀行)にとって2017年は節目の年となった。10月26日の政策理事会では、資金供給による金融緩和策である拡大資産購入プログラム(APP、以下単にQE)の期間を18年9月まで9カ月間延長したうえで、月間購…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
この記事の特集
その他の記事はこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら