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米中日独仏の主要国が未署名で目標実現に不安 COP26「新車排ガスゼロ」宣言にボルボなどが署名

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スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーは10日、英グラスゴーで開催中の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で発表された化石燃料車を段階的に廃止する宣言に署名すると発表した。

目標実現を不安にさせる米中日独仏の参加見送り

世界全体で2040年までに、先進国市場では5年前倒しで新車の排ガスをゼロにする取り決めに同社のほか、米ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーター、ドイツのダイムラーなどの自動車メーカーが賛同。少数の他の製造業企業も同意した。

一方、独フォルクスワーゲン(VW)やBMW、トヨタ自動車などは参加を見送り。充電インフラの発展が十分でない上に、米国や中国、日本、フランス、ドイツなどの主要国が署名していないことが懸念されている。

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【ボルボはEVのみを手掛ける企業に生まれ変わる計画】

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