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欧州サッカー、エリートチームが新リーグ創設へ マンチェスターUやレアル・マドリーが中心

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英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやスペインの名門、レアル・マドリードなど世界で最も裕福なサッカークラブのグループが19日、欧州で新たなリーグを創設する計画を明らかにした。スポーツ界においてこの数十年で最大の再編の先駆けとなる可能性があり、エリートチームが一層裕福になるとみられる。

新リーグの名は「スーパーリーグ」

新しいリーグの名称は「スーパーリーグ」で、これまでに参加を表明したのはイングランドの6クラブと、イタリアとスペインのそれぞれ3クラブの計12。これらクラブの発表資料によると、欧州サッカー連盟(UEFA)が主催する欧州チャンピオンズリーグ(CL)に代わるリーグとして週の半ばに試合を行う。

欧州で新たなエリートリーグを創設することは、数十年続いてきたCLの支配を事実上終わらせる可能性がある。参加を表明した12のクラブに3つのクラブが加わり、常任チームとなる。この他に毎年5チームが加わるという。常任の15チームは前払い金として35億ユーロ(約4550億円)をシェアする。

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【新リーグ創設に政界からは懸念の声】

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