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「クジラ」のGPIFは4月から年金をどう運用する? 2020年度以降の5カ年中期計画を正式に発表

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年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は31日、次期5カ年中期計画を正式発表した。国内外の債券と株式に25%ずつ均等に投資し、年金財政上必要とされる実質1.7%の運用利回りを安定的に確保する。写真は2018年11月、東京にあるGPIFの受付で撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 31日 ロイター] - 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は31日、次期5カ年中期計画を正式発表した。国内外の債券と株式に25%ずつ均等に投資し、年金財政上必要とされる実質1.7%の運用利回りを安定的に確保する。外国債券の乖離許容幅は上下6%とし、内外株式の許容幅は上下1ポイント縮小させた。

次期中期計画では国内外それぞれを合算した枠組みも併用し、各資産の乖離許容幅とは別に、債券と株式それぞれの区分として50%からの乖離幅を上下11%に設定した。来月から新たな運用指針を適用する。

 

(山口貴也)

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