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ビジネス #自動車最前線

CX-5「爆売れ」のマツダが米国で大苦戦の事情 SUBARU手本に改革着手も「脱値引き」道半ば

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インセンティブの上昇で苦しんでいるのは、トヨタ自動車や日産自動車など、他メーカーも同じだ。競合他社が上げればそれに合わせざるをえず、額を下げるタイミングが難しい「チキンレース」状態だ。マツダにはトラウマもある。2017年3月期は、ブランド力向上を優先してインセンティブ引き上げを後回しにしたが、他社の値引き競争にのみ込まれ販売台数を大幅に減らした(「マツダの悩みは『トランプリスク』より深刻だ」)。2017年12月のマツダのインセンティブは全車種平均で2016年12月と比べ3割増と、日系他社と比べても突出した伸び率になっている。

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