パナソニック、冷蔵庫メーカーを買収へ

米産業用冷蔵庫メーカーのハスマン

 12月21日、パナソニックは、米産業用冷蔵庫メーカーのハスマンを買収することで合意した。幕張CEATEC会場で10月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino )

[東京 21日 ロイター] - パナソニック<6752.T>は、米産業用冷蔵庫メーカーのハスマンを買収することで合意した。複数の関係筋がロイターに述べた。21日にも正式に発表する。買収金額は1500億─2000億円という。

パナソニックは、プライベート・エクイティファンドのCD&R(Clayton, Dubilier & Rice)が保有するハスマンの株式を取得する。ファンドは2011年、ハスマンの筆頭株主になっていた。

パナソニックは、液晶テレビや携帯電話などの収益性の低い事業を縮小する一方、高いマージンを見込める分野での成長を模索している。グループ全体で2018年度に10兆円の売上高を目指すために1兆円の投資を行う計画で、今回の買収もこうした戦略の一環。

パナソニックの広報担当者はコメントを差し控えるとした。

(江本恵美、布施太郎)

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