キリスト教の真実 西洋近代をもたらした宗教思想 竹下節子著

キリスト教の真実 西洋近代をもたらした宗教思想 竹下節子著

日本は100年も前から西洋先進国が提供する“アーキテクチャー”の中でサバイバルし、経済的な発展と成長を目指し続けてきた。しかし日本人にとっては、この“アーキテクチャー”はキリスト教という特殊な一宗教を初期設定として進化してきた生態系であり、グローバル化した現代はキリスト教に根を持つということがわかりにくい。

キリスト教なしにスタートしえなかった西洋近代が、進化するためにキリスト教の否定を必要としたのはなぜか。キリスト教を否定するイデオロギーはいつ、どのように生まれたのか。パリ在住の評論家が教義に内在する普遍主義の歴史的連続性を読み解き、現代社会の底流にある設計思想・根本概念を探求する。

ちくま新書 924円

  

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
持ち家が危ない<br>マイホームが「負動産」になる

東京・豊島区で15%の空き家率。空き家はもはや地方都市だけの問題ではない。積立金不足で大規模修繕が進まないマンションも。「負」動産化する持ち家の大問題とその対策を提示。