新型iPhone、今回のモデルは売れているのか

行列が消え、発売イベントは終始静かだった

午前8時、アップルストア表参道には40人が列を作った(撮影:大澤誠)

お祭り騒ぎだった昨年から一変し、今年はやや静かな発売日となった。9月25日はアップルの新機種、iPhone「6s」「6s Plus」の発売日。東京・渋谷区のアップルストア表参道でも、午前8時の発売開始に向けてカウントダウンが行われた。

「5、4、3、2、1、ゼロ!」。これと同時にユーザーがスタッフと笑顔でハイタッチし、ストア内に吸い込まれていく。毎年、そして全世界でおなじみの光景だ。

転売目的の外国人が消えた?

大粒の雨が降りしきる中、店頭に並んだのは40人。昨年は1300人以上が行列し、その列は表参道の交差点から青山通りの歩道沿いに伸び、最後尾は外苑前駅を超えていたほどだった。

ただ、今回、アップルは当日販売をせず、予約をしなければ商品を受け取れない仕組み(転売目的で並ぶアジア系外国人の影響を避けるため)としたため、行列も少数にとどまったようだ。

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