ある夫婦の年収が5000万円になったワケ

妻の才能発掘で、家族の人生が変わる!

(写真:xiangtao / PIXTA)

ファミリービジネスのきっかけは「コンプレックス」

僕たちの家族は、僕が現在44歳、妻が33歳、そして2014年に生まれたばかりの息子の3人という構成です。

僕たち夫婦は、結婚・出産後も共働きを続け、収入は世帯で5000万円を超えています。内訳は、僕が行っている不動産売買の仕事で2500万、妻が行う研修や講演の仕事で1500万、そして夫婦で運営しているボイストレーニングスクール「ビジヴォ」の仕事で1000万円です。

とはいえ、サラリーマン時代のようにがむしゃらに働いているわけではなく、好きなことだけを好きな相手と、しかも時間も自由で、誰にも縛られずに稼げるようになりました。僕についてはほとんど仕事をしておらず、日中の子どもの世話も、保育園に預けないで僕が見ています。

こうした生活を実現させているのが、インターネットです。ネットを活用すれば、出産や育児でも仕事を辞める必要はなく、いつでもどこでも稼ぐことができる。コストはかからず、でも収入は青天井になる可能性もあります。

そんな自分たちの経験から、家族がそれぞれ自分の仕事を持ち、さらにみんなで協力してやる仕事もあるという働き方、つまりネットを使った「ファミリービジネス」は、新たなスタイルとして提唱する価値がある、と感じるようになりました。

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