新国立競技場、「説明が不十分な部分も」

菅官房長官が会見で発言

 7月16日、菅義偉官房長官は、2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の整備をめぐって、国民への説明が十分ではなかった部分もあると述べた。1月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 16日 ロイター] - 菅義偉官房長官は、2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の整備をめぐって、国民への説明が十分ではなかった部分もあると述べ、文部科学省を中心に丁寧な説明が求められているとの認識を示した。

16日午前の記者会見で語った。

同競技場の建設は、当初1300億円程度とされていた総工費が約2倍の2520億円にまで増え、与野党から批判が相次いでいる。菅長官は「計画の見直しについて決定したわけではない」とする一方、総工費が膨らんだ理由などの検証は必要と強調した。

 

 

(梅川崇)

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。