意外と豊富!疲れた胃を癒すコンビニ飯は?

消化を助ける、粘膜を保護する食材を知ろう

普段のコンビニ飯でも、胃痛対策を!(写真:Wayne_PHOTO / Imasia)

お花見や歓送迎会など、春のイベントシーズンが到来しましたね。飲みすぎ食べすぎによる「胸やけ」「胃もたれ」は大丈夫ですか? 特に胃に関しては注意が必要。春は「胃痛」が起きやすい季節でもあるのです。暴飲・暴食の心当たりがないのに胃の具合が悪い方は、季節のせいかもしれません。

季節によって旬の食べ物や動物の習性が違うように、人にも季節独特のカラダ悩みが出てきます。胃腸絡みもその一つ。寒い冬から、日に日に暖かくなる春は、胃酸の分泌が増えやすい季節と考えられています。

30代以降、悩みを抱える人が増加

胃酸は食べ物を消化する際に必要となる大切な消化液ですが、分泌過多になると、胃がキリキリ痛みやすくなります。また、すぐに胸やけを起こす、背中が痛くなる、などの症状も、胃痛の前兆と考えられます。

厚生労働省の統計によると「胃もたれ・胸やけ」に悩む人口は男性20.8%、女性29.3%、「腹痛・胃痛」に悩む人口は男性14.9%、女性23.5%(平成25年度国民生活基礎調査)となっており、35%以上の方が胃腸になんらかの不調を感じていることになります。

年代別に見ると、特に「胃もたれ・むねやけ」は男女とも30代以降から、年齢と共に数値が増加しています。仕事の責任や家庭事情が重くのしかかることによるストレスが、原因の一つとして挙げられています。

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