ヤバすぎる!みんな大好き「卵サンド」の裏側

白身100%!「偽装サンドイッチ」の正体

「卵サンドはランチの定番」担当編集N君が大ショックを受けたワケとは?(写真:MIKO / Imasia)
N君:昨年12月の集中アップから時間が空きましたが、年明けから次回作の取材で「おでん」の食べ歩きを続けていて……。銀座、浅草、日本橋など、老舗のおでん屋にたくさん行きました。
河岸:銀座、浅草、日本橋の老舗おでん3店でいえば、2店はすばらしかったけど、1店はサイテーだったね。書籍『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』で解説した「ビールがまずい店は、食べ物もまずい」を証明するような店だった。
N君:同じ老舗おでん屋でも、すごい実力差がありましたね。逆に、一流店と家庭のおでんの違いもよくわかりました。
河岸:そのあたりは、次回作でくわしく解説しよう。「おでんの実力を見抜く5品」とかね。
N君:で、今回は「卵の裏側」第3弾、取り上げるテーマは「卵サンド」ですか。僕もランチでは、コンビニの「卵サンド」をよく食べますよ!
河岸:それが、スーパーやコンビニで売られている「卵サンド」の中には、黄身をまったく使わず、白身だけで作った「白身100%」の卵サンドもあるんだ。
N君:えっ、マジですか? でも、パン部分も白、卵の具の部分も白の「真っ白の卵サンド」なんか、見たことないですよ。
河岸:いや、それだと誰も買わないから、白身を添加物で着色して「黄身に偽装」して売っているんだ。あたかも「普通の卵サンド」に見せかけて。
N君:えっ! いわば「偽装サンドイッチ」じゃないですか! なぜそんなことをするんですか?

 

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 昨年末から始めた「卵の裏側」キャンペーン、第3弾は「卵サンドの裏側」です。

第1回→知らないと本気でヤバい! 「卵」の裏側

第2回→"ゴミ"が復活!? ヤバすぎる外食の「卵」食品

卵については、前作『スーパーの裏側』でも30ページにわたって詳しく述べましたが、私に言わせると、日本の卵業界は「ごまかし」が多すぎる。「すべての偽装は『卵』に通じる」というのが、私の持論です。

中でも「偽装の代表例」と言えるのが、「卵サンド」です。

「卵サンド」は、サンドイッチの中でも定番&人気商品です。N君(担当編集者、35歳)のように、ランチや朝食に食べる人も少なくありません。

しかし、実はみなさんが買った卵サンドが「添加物で着色した、白身100%の『偽装サンド』」だったとしたら、どうでしょう? そして「本物とニセモノの卵サンド」を見分ける簡単なスキルがあるとすれば、知りたいとは思いませんか。

みんな大好き「卵サンドの裏側」を早速、紹介しましょう。 

次ページ余った白身が「ニセモノ卵サンド」に!
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