スズキ、米GM製の小型車をリコール

小型車「フォレンツァ」と「リノ」18万台超

 5月23日、スズキが米国で2004─08年に製造された小型車「フォレンツァ」と「リノ」18万4244台をリコールすることが分かった。写真は2012年11月、米カリフォルニア州で撮影(2014年 ロイター/Mike Blake)

[デトロイト 23日 ロイター] - スズキ<7269.T>が、米国で2004─08年に製造された小型車「フォレンツァ」と「リノ」18万4244台をリコール(無償回収・修理)する。

これら車両は米ゼネラル・モーターズ(GM)が製造。日中走行用ライトの部品が過熱し、火災が発生する恐れがあるという。

米道路交通安全局(NHTSA)への提出文書から明らかになった。

スズキからコメントは得られていない。

日中走行用ライト部品の不具合をめぐっては、GMは21日、全世界で2004─08年型の「シボレー」ブランドの小型車約28万4000台をリコールすると発表している。

リコールの対象となるスズキ、GMの車両はすべて、韓国で組み立てられた。

GMはリコールを発表した段階で、同不具合に関連した火災の報告を受けているとしつつも、けがや死亡に関する報告はないとしている。

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