最新「CSR企業ランキング」未上場トップ20

1位富士ゼロックス、4位サントリー、7位日本IBM

首位は、富士ゼロックスが獲得。サントリーHDは4位にランクイン。大型買収で企業のグローバル化も進みそうだ(写真はサントリーHDの佐治信忠会長兼社長、撮影:尾形文繁)

「信頼される会社」を、複数の指標から算出する東洋経済のCSR企業ランキング。今回は未上場企業のCSR企業ランキング上位20社を紹介する。なお、ランキングは財務データを除き作成している(ポイント算出方法など、ランキング全体についての解説はこちら

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環境やCSR調達など幅広い取り組みが結実

1位は富士ゼロックスで、総合得点273.4点。部門別には、人材活用86.8点(全体61位)、環境97.1点(同11位)、企業統治+社会性89.5点(同118位)だった。

高評価だったのは環境分野だ。環境パフォーマンスデータの開示はもちろんのこと、第三者審査を受けた環境ラベルの実施、事業所での太陽光発電の導入など幅広く活動を行っている。

CSR調達にも積極的だ。理念や目的共有のための取引先向け説明会の開催やマネジメント・ガイドラインやCSRセルフチェックリストの展開、取引先訪問などサプライチェーン全体での取り組みも進めている。

 さらに、社員のボランティア組織「端数倶楽部」と連携して80カ所以上のNPO・NGOに資金支援をするなど、社会貢献活動も活発。こうした取り組みで企業統治+社会性も高得点を得た。

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