横綱相撲?新iPad投入のアップルが勝利宣言

クックCEOいわく「競合は完全に混乱している」

サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで開場を待つジャーナリストたち

アップルは10月22日、米サンフランシスコのイェルパ・ブエナ芸術センターにて招待制の新製品発表会を行った。

加湿器? 花瓶? いいえ違います、これがMacProです(東京で10月23日に行ったハンズオンにて)

当日リリースの最新版OS「OS X Mavericks(オーエステン マーベリックス)」を無償でダウンロードできるようにするという衝撃的な発表に続き、新しいハードが目白押し。黒くて丸みを帯びたボディが衝撃的なMacPro(ハイエンドのデスクトップ機)、MacBook、アプリケーションソフトなど、年末のホリデーシーズンに向けた新製品を数多く発表した。

そして発表会のトリを飾ったのが、「iPad Air」「iPad mini Retinaディスプレイモデル」だった。

シェアは81%

サムスン電子のGALAXY Tab、グーグルのNexus7などAndroidタブレットの攻勢もあり、タブレット市場で激戦が続いているようにもみえるが、アップルのティム・クックCEOに言わせれば、「世の中で使用されているタブレットのうち81%がiPad。他社のタブレットの比率は19%に過ぎない」ということだ。

続いて、「3年半前にわれわれが作り出したこのジャンルは当初は『存在し得ない』という厳しい評価が多かったが、今や大きく変わった」と胸を張って見せた。

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