ドコモのiPhoneに助っ人が登場?

Evernoteが4000円分のサービスをタダで提供

10月1日、米Evernoteのフィル・リービンCEOは都内で会見を開き、米セールスフォース・ドットコムとの連携サービスやドキュメントスキャナーを発表した

ソフトバンク、KDDIに続き、最後発でiPhone(アイフォーン)販売に乗り出したNTTドコモ。ライバルのKDDIはプラチナバンドに対応したLTEや、固定回線とスマートフォンのセット割引「スマートバリュー」で応戦。ソフトバンクもテレビCMなどで電波状況の改善を猛アピールする。携帯3社によるアイフォーン商戦は一段と熱を帯びてきた。

1カ月に1ギガバイトを無料で使用可能

そんな中にあって、ドコモはアイフォーンユーザーを獲得するための新たな武器を投入する。その武器とは、クラウド上にさまざまなデータを保存できるクラウドストレージ大手の「Evernote(エバーノート)」だ。

10月1日、ドコモはアイフォーンを購入したユーザーに対し、1年間無料で「エバーノート プレミアム」が利用できるキャンペーンを始めると発表した。エバーノートプレミアムは本来、年間4000円相当のサービス。1カ月あたりのアップロード容量が60メガバイトに限られる無料版と異なり、1カ月に1ギガバイトのデータをアップロードできる。

エバーノートは、クラウドサービスの人気株。写真やテキストなどをクラウド上に手軽に保存し、いつでも、どこでもアクセスすることができる。2008年のサービス開始以来、利用者数を順調に伸ばしてきた。

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