「妥協して結婚」した人の半分は後悔している

「条件を下げるべきだった」年齢は30代前半

次に、35~54歳と平均初婚年齢前後のアラサー世代(25~34歳)の結婚に対する気持ちを比較してみましょう。アラサー世代では「理想・条件を特に意識することなく結婚すると思う」が35~54歳の年齢層より高く、一方、「結婚したい気持ちはあったが、今ではあきらめている」は低くなっています。年齢を重ねるにつれて、結婚相手の理想や条件を強く意識するようになり、結婚をあきらめる割合が高くなる傾向が見て取れます。

条件を下げられない、最大の理由とは?

「理想・条件を下げるくらいなら結婚したくない」と回答した35~54歳の未婚者に対して、その理由を尋ねたところ、「どうせ理想・条件を下げるなら、もっと若い頃に下げて結婚しておけばよかったと思うから」が男女とも約4割で最も高くなりました。

年齢層が高いほど、その割合は高くなっており、50代前半では、約5割となっています。次いで、男女とも「自分のキャリア・収入・ルックス等に見合う異性でないと納得できないから」が約3割で続きます。

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