徳洲会についにメス、特捜部が家宅捜索

徳田毅代議士の公選法違反に関する内部資料入手!

巨大病院グループの闇についにメスが入った。

東京地検特捜部は9月17日午後2時過ぎ、公職選挙法違反容疑で徳洲会グループの東京本部および湘南鎌倉総合病院を家宅捜索した。その後、関係者を一斉に呼んで任意の事情聴取を行った。

東洋経済では、今回の容疑である公職選挙法違反(運動員買収)に関する内部資料を入手した。

内部資料にはグループ病院からの選挙応援の実態が

同資料によると、昨年12月に行われた衆議院選挙で、徳田毅衆議院議員(自民党・鹿児島2区)陣営が、徳州会グループの病院から職員ら300名以上の派遣応援を受けて選挙運動を行っていた。関係者によると、職員らは鹿児島市内や奄美群島の選挙事務所に派遣され、旅費や宿泊費、レンタカーなどの必要経費を事前に仮払いされていただけでなく、日当も支給されていた。具体的には、派遣する職員を欠勤扱いにして、減額された給与分を選挙後に賞与で補填するようにしていた。

東洋経済が入手した「鹿児島応援予定(11月20日現在)」のタイトルが書かれた内部資料(冒頭写真。一部編集部で加工)には、病院名、人数、氏名、部署、役職、年齢、性別、期間、備考(携帯番号)など、選挙期間中にどの病院の誰が応援にいくのか、スケジュールが記載されている。

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