「北と協議の時ではない」米国の報道官が発言

制裁の履行を中国に求め、「注視している」

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アメリカ・トランプ政権の国務省報道官がNNNの単独インタビューに応じ、アメリカの民間の専門家と北朝鮮当局者らが接触する場にアメリカの当局者が出席する可能性ついて、「今はその時ではない」と否定した。

この中でアメリカ国務省のナウアート報道官は、アメリカの民間の専門家と北朝鮮当局者の接触する機会が近くあるかについて、「情報は持ち合わせていない」とした上で、そうした場があったとしてもアメリカの当局者が出席する可能性はないと強調した。

ナウアート報道官「日本の上空にミサイルを発射し、核実験をしている今、北朝鮮からは真剣に非核化する意思があるとのサインは見られません。そういったサインが見られれば、北朝鮮との協議を検討しますが、今はその時期ではありません」

また、中国が北朝鮮からの石炭の輸入の年内停止を発表したにもかかわらず、先月も輸入したことについては、「注視している」とし、制裁の履行を強く求めた。

ナウアート報道官「国務省は注視しています。中国がこの安保理決議を守り、完全に履行していくことを期待しています」

一方、日本の衆議院解散については、「トランプ大統領は安倍首相との関係をとても大切にしている」と指摘する一方、「誰が首相になっても日本と協力していく」と強調した。

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