これは効果大!英語の発音「楽チン攻略法」

ややこしい「Lの発音」を簡単クリア

今回はLの音の「楽チン攻略法」です(写真 : ibphoto / PIXTA)

先日の記事、「英語の発音『楽チン攻略法』」がおかげさまで好評で、記事を読んでくださった方数名から「他にもないか」とか「日本人が苦手な音は全部書いてほしい」とリクエストいただきました。

筆者はさまざまな企業での英会話研修で、研修生の発音を矯正することがよくありますので、皆さんにシェアできそうな発音ネタがあるときには随時紹介しようと思います。

今回取り上げたいのはLの音の「楽チン攻略法」です。「L=ラリルレロ」という固定概念を捨てて発音するだけで、一気にネーティブのような発音にすることができるんです。ぜひ声に出しながら試してみてください。

 Lの音は2種類ある

この連載の一覧はこちら

「英語にはLの音が2種類ある」というのは聞いたことがありますか。

単語の始めや母音の前にあるLの音はLight L(明るいL)と呼ばれていて、単語の終わりや子音の前にあるLの音はDark L(暗いL)と呼ばれています。

Light L (明るいL) Dark L (暗いL)
leave
light
blue
caller
pool
file
milk
help

なんとなくLight Lははっきりくっきり明るい音、Dark Lはあいまいなこもった暗い音というのがイメージできますか。今回はDark Lの「楽チン攻略法」を紹介しますので、まずはどの単語にDark Lが含まれているのか見つける練習をしてみましょう。目印は、「最後にLがある」単語「Lの直後に子音(母音以外)がある」単語です。

lemon school sleep cold clip people feeling health really

どうでしょう、見つけることができましたか?

まず、単語の最後の音がLになっているschoolpeopleDark Lの単語ですね。peopleはつづりの最後にeが付いていますが、発音しないeですので、音はLが最後です。

次ページLの音が子音の前にあるのが…
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去1週間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ビジネスに効く!<br>教養としてのテクノロジー

AI、ブロックチェーン…今さら聞けないテクノロジーを解説。会計・英語に並ぶビジネスの即戦力スキルだ。米MITメディアラボ・所長伊藤穰一のインタビューを掲載。未来を見通す特集。