雅子さま、着実に固まる次の皇后への決意

"美智子さま流"をしっかり継承

7月21日、神武天皇陵に向かうため、最寄りの駅を出られる愛子さまは大人びたよう

2004年の古希(70歳)のお誕生日の文書回答で、「伝統」と「次世代への引き継ぎ」について、

「お若いころより伝統を今にいかしつつ、時代の要請に応えていこうとなさる陛下のお気持ちは、いつか私のものともなって、このお気持ちをともにしつつ……」

と述べられた皇后美智子さま。

そのお言葉どおり、陛下に従いながら、美智子さまは伝統行事の宮中祭祀に熱心に取り組む一方で、自然災害の被災地では、被災者と同じ目線で慰問する“平成流”を確立された。

私生活でも乳人制度の廃止やプライベートキッチンの設置など、育児や家庭に関するそれまでの宮中の慣習を改められ、国民から多くの支持を集めることになった。

そして、7月13日に報じられた陛下が在位中に皇太子さまに皇位をお譲りする「生前退位」のご意向も、美智子さまはすでに了承されているという。

22年ぶりの神武天皇陵のご参拝

当記事は「週刊女性PRIME」(運営:主婦と生活社)の提供記事です

この夏、お出ましの面では、雅子さまは美智子さまの“流儀”を着実に受け止めようとされているようだ。

皇太子ご一家は、7月21日から1泊2日で、奈良県にある初代天皇とされる神武天皇陵をご参拝。京都大宮御所に宿泊し、翌日は京都御所を見学されてから帰京された。

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