バーへは、ひとりで行こう―女性編

女だって、ひとりバー。

こんにちは、矢田部です。東京、下北沢で「割らない酒」をコンセプトにしたバーをやっています。

「ひとりで行こう」シリーズ最終回の今回は、「女性編」です。

バーをはじめて10年半、本気で仕事をしている女性にこそ、サードプレイスとしてのバーが必要なのでは、とつくづく思います。

理由は…。

 

毎日、疲れますよね…。

常連さんのひとりに、精神科のお医者さまがいらっしゃいます。

主に子供の心の問題に取り組んでいらっしゃる方なのですが、子供の問題は親の問題でもあり、それはまた、男女の違いに起因することも多い、と、よく、カップルについての話題でカウンターが盛り上がります。

あるとき、その方(仮にT氏とします)に、質問をしたことがあります。

「日本では、結婚すると、男性は男性だけの社会、女性は女性だけの社会と、まったく別のグループに属して、両方の交わりがない気がするんですけど。なぜ男性は、結婚してからも、家には寝に帰るだけで、妻との会話がなくても満足できるんでしょうか」と。

T氏の答えは、とても明快でした。

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