第1四半期の世界自動車販売は独VWが首位に 

トヨタは2月の生産停止が響き2位

4月26日、第1・四半期の世界の自動車販売台数は、独フォルクスワーゲンが首位となり、2月に日本国内の全工場での生産を1週間停止したトヨタ自動車を上回った。ジャカルタで2月撮影(2016年 ロイター/BEAWIHARTA)

[ベルリン 26日 ロイター] - 第1・四半期の世界の自動車販売台数は、独フォルクスワーゲン(VW)が首位となり、2月に日本国内の全工場での生産を1週間停止したトヨタ自動車<7203.T>を上回った。

トヨタが26日発表した第1・四半期の世界販売台数は2.3%減の246万台。

VWが先に発表したグループ全体での世界販売台数は0.8%増の251万台だった。

米ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>は中南米での販売が振るわず、2.5%減の236万台。

VWはディーゼル車の排ガス不正問題への対応に追われているものの、問題発覚後も、傘下の高級車ブランド「アウディ」や「ポルシェ」への根強い人気や、チェコの自動車メーカー、シュコダの販売好調に支えられている。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
深圳発 中国メイカー革命<br>米中の起業家人脈が共振

米国発祥のメイカームーブメント。個人でも企業と同様、世に流通しうる製品を生み出す動きを指す。深圳は今、メイカーズのハリウッドと呼ばれ、米国と中国の流れが合流しつつある。