毎日がお誕生日会?若者たちのすごい「日常」

あっと驚くサプライズは当たり前

今の若者たちはとにかくサプライズが大好きですが…(写真:msv / PIXTA)

こんにちは。原田曜平です。

日々若者と接する中で感じるのですが、今の若者たちはとにかくサプライズが大好きです。

上の世代の男性にはちょっと信じられない方もいるかもしれませんが、男の子同士でも互いの誕生日をサプライズでお祝いしたりするのがごく当たり前の出来事になっています。それを助けるカウントダウンアプリなるものまで流行っていたりします。

今回は、若者研究所の現場研究員たちが、そんな若者の「サプライズ」事情について解説してくれます。

若者たちの「サプライズ事情」

今回レポートをしてくれる4人。写真は左から、塩田修大(慶應義塾大学4年)、柳川夏美(中央大学2年)、 中山駿(青山学院大学3年)、飯塚瑛子(学習院大学3年)

友人の誕生日会や彼女との記念日などに何かしらの“サプライズ”を行った経験のある方は多いと思う。具体的には、『みんなでケーキをプレゼントする』『思い出フォトアルバムを作成する』などが一般的だったのではないだろうか。

しかし、近年、若者たちの間では、従来とは一味違ったサプライズ現象が起きている。今回は、それらについてレポートする。

カウントダウンアプリで自らアピールする若者

近頃の若者の間では、誕生日をまもなく迎える人が、周囲に対して誕生日をアピールする現象が増えつつある。

Aさんの事例を見てみよう。Aさんは都内の大学に通う女子大生である。

彼女は、アプリを用いて、自分の誕生日のカウントダウンを行っていた。具体的にはDreamdaysという、カウントダウンアプリを使っていた。これは自分が設定した日まで、あと何日かを教えてくれる機能が付いているものである。

彼女は、これを用いて、周囲の友人に対して、誕生日100日前から周囲にアピールを行っていたのだ。実際このようなアプリは、自らの誕生日を告知するため、また恋人との記念日を設定してお互いに祝うためなど、若者の間でさまざまな用途で使用される機会が増えている。

dreamdaysのインストール画面
カウントダウン画像をTwitterに投稿した時の写真

ちなみにAさんは、ご紹介したカウントダウンアプリ以外にも、Twitter上で、自分の誕生日に関する情報を定期的につぶやいていたそうだ。

Twitterへの投稿

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