米ディズニー入場料改正、混雑度に応じ3段階

95ドル、105ドル、119ドルの3段階に

2月27日、米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーは、国内のテーマパークの1日チケットの新たな価格システムを発表した。混雑する日に高くなり、比較的空いている日に安くなる3段階の価格を導入する。 写真はアナハイムのディズニーランド。2005年5月撮影(2016年 ロイター/Fred Prouser)

[ロサンゼルス 27日 ロイター] - 米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニー<DIS.N>は27日、国内のテーマパークの1日チケットの新たな価格システムを発表した。混雑する日に高くなり、比較的空いている日に安くなる3段階の価格を導入する。同社がブログの投稿で明らかにした。

ディズニーはこうした需要に応じたチケット価格で、フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドとカリフォルニア州のディズニーランド・リゾートの混雑を緩和させたい意向。

28日からディズニー・ワールドのマジックキングダムの1日チケットの価格は9月など比較的空いている時期は105ドル、通常時期は110ドル、春休みや夏の繁忙期は124ドルとなる。ディズニーランドはそれぞれ95、105、119ドルとなる。

この新システム導入前のマジックキングダムの通常時の1日チケットの価格は105ドル、ディズニーランドは99ドルだった。

ディズニーの決算報告によると、昨年第4・四半期に同社のテーマパークを訪れた客の数は前年同期比10%増となり過去最高を更新した。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ジリ貧からの脱却<br>リース反攻

リース取扱高は10年で4割減少。伸び悩む設備投資、低迷する利ザヤ、規模拡大の限界…三重苦にあえぎ、かつての市場規模は望めない。リース大手3社トップが語る生き残り策。