日本マクドナルド、1月既存店売上は35%増

客数は33カ月ぶり増加、「おてごろマック」好調

 2月4日、日本マクドナルドホールディングス は、1月の既存店売上高が前年比35.0%増となったと発表した。写真は都内で昨年2月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 4日 ロイター] - 日本マクドナルドホールディングス <2702.T>は4日、1月の既存店売上高が前年比35.0%増となったと発表した。客数は同17.4%増、客単価は同15.0%増。客数は、2013年4月以来、33カ月ぶりのプラスとなった。

新メニューも加わった「おてごろマック」が好調だったという。また、不採算店の閉鎖や改装なども寄与した。ただ、昨年1月は、異物混入事件で既存店売上高は38.6%減、客数は28.5%減、客単価は14.1%減と大幅に落ち込んだ月。この影響が一巡した面も大きい。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
EV(電気自動車)ショック<br>大転換の勝者と敗者

ガソリン車から電気自動車へ、世界中でEVシフトが進んでいる。日本の自動車業界は大転換を迫られ、部材メーカーの勢力争いも本格化。日本経済はこの地殻変動を乗り越えられるのか。