グルメ番組全盛で、タレントが各地の美味しいものを食べ歩く企画が毎日のように放送される中にあって、見た目でも味でもなく「健康=リカバリー」という視点で食のキャンペーンを張る時代が来たことに時代の変化が垣間見えるし、それが高速道路の休憩施設にまで波及していることは、今後他の分野のマーケティング戦略にも影響を与えるように思える。
羽生PAからの帰路、「蓮田SA(上り)」にも立ち寄り、ここで食べられるリカバリーめしも覗いてみた。「野菜と若鶏黒酢あんかけ定食」も「石焼ビビンバとスンドゥプのチヂミハーフセット」も魅力的だったが、食べ過ぎると「リカバリー」どころか「ダメージめし」になってしまうので、我慢して家路についた。
リカバリーめし2食をおなかに入れた筆者は果たして心身を「リカバリー」できたのか自分では判然としなかったが、少なくとも気分は上々であった。


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