いかがでしたか? 勉強というと、「つまらない」「覚えることばかりで大変」と言われがちです。
たしかに「unique=唯一の」「naive=世間知らずな」と単語帳で覚えるだけなら、ただの作業に感じてしまうかもしれません。
でも、今日のように「どうして日本語だと意味が変わるんだろう?」と一歩踏み込んでみると、急に景色が変わります。
「出る杭は打たれる」文化があるから、ユニークが少し皮肉に聞こえるのかもしれない。
繊細さを大切にしてきたから、ナイーブが優しく聞こえるのかもしれない。
たった一つの単語から、自分たちの文化や価値観まで見えてくるわけです。
英語は「自分を知ることにつながる」という発見
僕は、勉強が面白くなる瞬間というのは、こういう「なぜ?」がつながった瞬間なのだと思っています。
英語の勉強をしていたはずが、いつの間にか日本の文化について考えている。
語源を調べていたら、ほかの単語の意味までわかるようになる。
知識がバラバラの点ではなく、線でつながったとき、勉強は暗記から発見に変わります。
言葉を学ぶことは、文化を学ぶことであり、自分自身を知ることでもあります。
そう考えると、単語一つ覚えるのも、少しワクワクしてきませんか?


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